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The Kingdom of Insufficient 王国の政治

The Kingdom of Insufficientの法律・内政・外交について。

王国の法律

■法的標語と居住地法の遵守
国王は人間が人間を拘束することに疑問をいだいており、固定した法典の制作や、司法、警察権力などを明確には定めておりません。しかし、人間の性質の中に弱さや魔がさすなどといったことがあるのは重々承知しており、自ら省みて落涙することもあるほどです。そこで王国では、「何をしてもいいが反省はすること」という言葉を法的標語として定め、一切の掟は個人の良心に委ねるという方針をとっています。
また、王国は領土を持っていません。つまり、領土を持たないということは、国王を含めてみな誰かの国に居住しているわけであり、すべての王国民はその居住する国家の法制に従うことを、国王は求めています。国家間の摩擦を避けるためという賢明な判断ゆえです。

国王アン・サフィシアン

王国の内政

■王国議会と選挙
The Kingdom of Insufficientは王政国家ですが、議会を有しています。議会は国王の諮問要請に対し開催され、国王に議会の意見をフィードバックします。国王が何かを決める際に何も迷わなければ、諮問の必要がなく、議会は開催されません。
議会の議員定数は不規則です。必要なときに必要な定数で選挙が行われます。
選挙は公正に行われます。あらゆる立候補者は自身の政治意見などは語らず、どれだけフレンドリーな人柄かをわかるように、様々な手段を高じて得票をはかります。選挙の際は山車がでて、ふるまい酒やらステージショーやら、にぎにぎしく行われるのがよいと、国王は活発な選挙活動を奨励しています。

■行政機関としての「内閣」
すべての行政業務は、議会から選出された各担当大臣が責任をもって職務にあたることになります。この行政機関は内閣とよばれ、王国の財務・厚生・外交などの諸業務にあたり、国王の諮問のあった場合に機能します。また、内閣の代表は内閣総理大臣とは呼ばないで、ただ「内閣の代表」と呼ばれます。政治的分野にはそれぞれ財務大臣、厚生大臣などがあたり、最終決定は国王が行うため、とくにやるべきことはありません。

The Kingdom of Insufficientでは、開国以来現在に至るまで、国王が議会に諮問を求めたことがなく、議会はおろか選挙すら行われたことはありません。つまり内閣も全席欠員という状況です。

国王アン・サフィシアン

王国の外交

■国際社会への進出・平和思想
国王は国際情勢に強い関心があり、紛争や格差・貧困、年金問題などを危惧しています。また、王国の国際社会進出にも旺盛な関心を示しています。たとえばインターネットの独自ドメインが国家単位で頒布された際も、王国ドメイン「.isf」の取得にのりだしました。この時は結局「どこにいったらドメインが売ってるのか」不明のため断念しましたが、こういうときにこそ議会の諮問を受ければよかったのだと、自らに法的標語に則る「反省」を課し、心を痛めておられました。
世界のどこかで国際問題が発生した際は、積極的に発言して王国の立場を明らかにし、王国と他国の間に意見の齟齬による緊張が起こらぬよう気を配っています。平和を愛する心が言葉として表れるため、これまで発言による国際緊張が起こったことは一度もありません。
国際連合への加盟は現在のところ検討されていません。国王は加盟の条件として米国大統領の推薦を挙げ、これがあればいつなんどきでもUN総会に参加する用意があると述べています。

国王アン・サフィシアン

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